正在學日語或者曾經學過日語的小伙伴們,你還記得是如何起步的嗎?

相信都是從最基礎的五十音圖開始,接著是各種變換的假名和發音,再接下去是單詞、語法、句子……一步一步掌握了日語的語言體系。

都說日語這門語言入門容易越學越難,但是再難恐怕也沒有中文難畢竟在外國人的眼里,咱們的中國話才是最頭疼的!

在日語學習的圈子里流行著這樣一句話:日語虐我千百遍,我待日語如初戀,看樣子大家都抱著“必死”的決心在學習。不過當其他國家的人學起中文來,也著實被虐得不輕!

今天就來看看日本人是如何一本正經學習中文的吧,在這個過程中也可以感受到兩國語言具體差異,說不定會對你的學習有所幫助哦。

No.1中國語の発音(中文的發音)

1-1. 四聲の聲調を間違えると全く違う意味になる

1-1.四個聲調不同,意思則完全不一樣

4つの聲調を間違えて発音すると、全く別の意味になってしまいます。例えば、同じ(Ma)マーという読みについて。

用四個不同的聲調發音,會是完全不同的意思。例如,MA這個音。

(舉例說明)

他にも、(He)ファという読みでは、第一聲の「喝(Hē)」は「飲む」という意味、第二聲の「和(Hé)」は「~と」という意味になります。このように同じ読みでも四聲が違うだけで全く違う意味になるので、ピンインと一緒に必ず四聲も覚えることがポイントです。

其他還有例如HE這個音,讀第一聲「喝(Hē)」就是「飲む」的意思,第二聲「和(Hé)」就是「~と」的意思。像這樣的情況有很多,所以一定要和拼音同時記住四聲的意思,這是學習的要點。

1-2. 膨大な量の子音と母音

1-2.大量的子音和母音

中國では日本語の「あいうえお」の50音と似たもので、母音と子音があります。中國の母音は36個、子音は21個あります。母音と子音を組み合わせて読んで発音します。その組み合わせも400以上あり、いきなり全て覚えるのは難しいので、少しずつ丁寧に覚えていきましょう。

在中國也有和日語「あいうえお」五十音相似的東西,子音和母音。母音有36個,子音有21個,兩兩組合在一起發音。這種組合有400種以上,一下子要全部記住是很難的,我們就一點點慢慢記住吧。

母音

母音は単母音、二重母音、三重母音、鼻母音の4つに分けることができます。単母音の「a、o、e、i、u、ü、er」と二重母音の「ai、ei、ao、ou、ia、ie、ua、uo、üe」、三重母音である「iao、iou、uai、uei」、鼻母音の「an、en、ian、in、uan、uen、üan、ün、ang、eng、ing、iang、uang、ueng、ong、iong」の36個に分けられます。

母音分為單母音、雙母音、三母音和鼻母音四種。單母音「a、o、e、i、u、ü、er」和雙母音「ai、ei、ao、ou、ia、ie、ua、uo、üe」,三母音「iao、iou、uai、uei」,鼻母音「an、en、ian、in、uan、uen、üan、ün、ang、eng、ing、iang、uang、ueng、ong、iong」一共有36個。

子音

子音は、「b、p、m、f、d、t、n、l、g、k、h、j、q、x、zh、ch、sh、r、z、c、s」です。

子音是「b、p、m、f、d、t、n、l、g、k、h、j、q、x、zh、ch、sh、r、z、c、s」。

(分類以及叫法上和我們學習的有所不同)

例えば、b(子音)とei(母音)を組み合わせて「bei」。漢字は「背(ベイ)」、意味は「背負う」になります。p(子音)とiao(母音)で「漂(Piào)」+l(子音)とiang(母音)で「亮(liang)」。2つの漢字で「漂亮(ピィァオリィァン)」、「美しい、きれいな」という意味になります。

比如,b(子音)和ei(母音)組合成「bei」。漢字是「背」,意思是「背負う」。p(子音)和iao(母音)組成的「漂(Piào)」+l(子音)和iang(母音)組成的「亮(liang)」,組成兩個漢字「漂亮」,意思是「美しい、きれいな」。

一見、簡単に思えるかもしれませんが、多くの母音や子音を覚えるだけでなく、それらの組み合わせができるようになるまでが難しいもの。

乍一看可能會覺得挺簡單,但不僅要記住大量的母音和子音,能夠靈活運用它們的組合是很難的。

No.2中國語の漢字(中文的漢字)

漢字が中國から日本に伝わってきたのは、4世紀から5世紀の間といわれています。日本の漢字の多くが中國と同じものです。現在、中國語で使われている漢字は、1950年代に制定された「簡體字」。もともとの漢字を簡略化したもので、日本の漢字とはやや異なる字形です。

漢字從中國傳到日本,聽說是4世紀到5世紀之間。日本的漢字有很多都和中國的一樣。現在中文使用的是1950年代制定的“簡體字”,使原本的漢字更加簡化,因此和日本的有略微不同。

例えば、簡體字の「簡」は中國では「簡」と書きます。「太陽」は「太陽」、「雲」は「云」。このように、簡體字は日本の漢字と比べて簡略化された字形です。

比如,簡體字的「簡」在中文里寫成「簡」。「太陽」則寫成「太陽」,「雲」寫成「云」。像這樣,簡體字是比日本的漢字更加簡化的字形。

中國語単語の學習で大切なことは、まず簡體字に慣れること。勉強を進めると、だんだんどこがどう簡略化されているのか、法則のようなものが分かって面白くなります。漢字が日本と違うからと難しいと思わず、まずは簡體字と日本語の漢字の違いに注目してみてください。

學習中文單詞最重要的,首先是要習慣簡體字。隨著學習的推進,會慢慢了解到是如何簡化,明白其中的規律是很有趣的。不要覺得和日語不一樣就會很難,首先請先注意簡體字和日語漢字不同的地方。

2-1. 日本語と中國語、漢字の違い

2-1.日語和中文,漢字的不同

中國の漢字は「簡體字」で、まずは形を覚えましょう。日本の漢字と異なる部分、ポイントを紹介していきます。

中國的漢字是“簡體字”,首先記住它們的樣子吧。和日本漢字不同的部分,我再來介紹一下要點。

(如上圖所示,歸納了一部分)

その他を紹介すると、場所は「場所」、議員は「議員」、書は「書」、顔は「顏」、髪は「發」…などなど、簡體字と日本の漢字の違いが明らかに分かるのではないでしょうか。まだまだたくさんあるので、ぜひ中國語を勉強しながら日本語の漢字との違いを探してみてください。勉強していると「こんな風に書くのか」という面白い発見もあり、楽しみながら続けることができるでしょう。

其他的還有場所是「場所」、議員是「議員」、書是「書」、顔是「顏」、髪是「發」…等等。你弄明白簡體字和日本漢字的不同之處了嗎?其實還遠遠不止這些,因此一定要一邊學習中文一邊探索和日語漢字的不同點。在學習過程中會有“是這樣寫的嗎”這樣的有趣發現,樂在其中就能堅持下去。

(有些漢字看似長得像,其實有微妙的差別你發現了嗎)

2-2. 日本人なら大丈夫!漢字を覚えて語彙力アップ

2-2.對日本人來說沒問題!只要記住漢字,詞匯水平就會提高

私たちは幼い頃より漢字を學習してきました。英語やスペイン語やロシア語などを話す國の人たちと比べると、私たち日本人にとって漢字は身近な存在です。

我們從很小的時候就學習了漢字。和說英語、西班牙語、俄語國家的人比起來,日本人和漢字是很親近的。

(聯想法的舉例說明)

このように、漢字を見て何となく想像がつく単語がたくさんあります。ぜひ、どんどん単語を覚えて語彙力をアップしましょう。多くの単語の意味が分かると、文全體の意味が分からなくても、何となく意味が予想できるようになります。

像這樣,看到漢字就能聯想出的單詞有很多。所以一定要漸漸記住這些單詞來提升詞匯水平吧!理解了大部分的單詞,即使全文的意思不太懂,大概的意思也能把握了。

2-3. 日本での意味や用法に捉われない

2-3.不要被日語的意思和用法所迷惑

漢字が分かる日本人にとって中國の単語を覚えることは簡単ですが、実は中國語の単語をそのまま日本語に変換しても意味が違う場合もあります。

對理解漢字的日本人來說記住中文單詞是挺簡單的,但其實還有很多時候,中文直接變成日語意思也完全不一樣。

例えば、新聞「新聞」は、日本語の新聞をそのまま簡體字に直しても「新聞」という意味にはなりません。この場合の「新聞(Xīnwén)シンウェン」は日本語では「ニュース」の意味になります。中國語の「新聞」は、「報紙(Bàozhǐ)バオヂー」という表現になります。

比如,日語的「新聞」直接變成簡體字的「新聞」,意思卻和前者不一樣。中文的「新聞(Xīnwén)」在日語里是「ニュース」的意思。中文的意思則是「報紙(Bàozhǐ)」。

また、日本語の「薬を飲む」は、中國語では「吃藥(Chī yào)チーイャォ」。「吃(Chī)」は「食べる」という意味なので、「薬を食べる」といういい方をします。少し不思議な感じですね。

還有,日語的「薬を飲む」在中文里是「吃藥(Chī yào)」。「吃(Chī)」是「食べる」的意思,因此變成了「薬を食べる」這樣的說法。多少有些不可思議吧。

他にも、「一周」は日本語では「ひとまわり」という意味ですが、中國語で「一周(Yīzhōu)イーヂョウ」は「一週間」という意味になります。同じ漢字でも全く意味が異なる場合があるので、そのままの意味として捉えないように注意しましょう。

另外,「一周」在日語中是「ひとまわり」(一圈)的意思,而在中文里「一周(Yīzhōu)」是「一週間」的意思。很多時候即使是同樣的漢字表達的意思也完全不同,因此要注意不要被原來的意思所迷惑了。

(補充:多音字的用法更是令外國人頭疼)

No.3中國語の文法(中文的語法)

中國語と日本語の文法は異なる點が多いです。特に助詞(て、に、を、は)の使い方。日本語では、「私は」「あなたを」といった主語+助詞「は」「を」の使い方が重要ですが、中國語では「は」、「を」の助詞がありません。

中文和日語的語法有很多不同點。特別是助詞(て、に、を、は)的用法,在日語中,「私は」「あなたを」這樣主語+助詞「は」「を」的使用方法是很重要的,但是在中文里卻沒有「は」「を」這樣的助詞。

例えば、「私はテレビを見る」という文の中國語は「我看電視」。「私は」=「我」、「テレビを」=「電視」の名詞のみで文章が成り立ちます。

比如,「私はテレビを見る」的中文是「我看電視」。「私は」=「我」,「テレビを」=「電視」這樣僅有名詞的句子也能成立。

さらに文法の構成も異なります。はじめは難しく感じるかもしれませんが、まず中國語の語順に慣れることが大切です。英語と比べると時制などの変化も無いので、特徴を覚えてしまえば簡単です。

另外語法的構成也不一樣。剛開始可能會覺得很難,首先要習慣中文的語序是很重要的。和英語相比中文沒有時態的變化,因此只要記住特征就很簡單。

(語序的說明)

(翻譯例舉)

3-1. 中國語は動詞の形が変化しない

3-1.中文沒有動詞變形

中國の文法は英語と比べると簡単ではあります。英語の場合は「過去、現在、未來」で動詞の変化があり、それぞれの活用形を覚えなくてはなりません。中國語にはこのような時制はなく、動詞の形も変化しないのです。動詞「去=行く」は、過去形も未來形も現在形と同じ形でOK。文法的なルールとしては、その時の「會話の背景」や「動作の狀況」によって決まってくるのです。

中文的語法和英語比起來要簡單。英語有“過去、現在、未來”的動詞時態變化,必須要記住各種不同的活用形。中文里沒有這樣的時態變化,動詞變形也沒有。動詞「去」,過去形未來形現在形都是一樣的。作為語法規則,有時會根據“對話的背景”或是“動作的狀況”來判定。

3-2.「了」を使う例文 その1“文末の「了」”

3-2.使用「了」的例文一 “文末的「了」”

過去、未來のことを話す時、助詞「了」が使われることが多いです。

在說過去、未來的事時,很多時候會使用助詞「了」。

例えば、現在形の文章

比如,現在形的的句子。

過去のことの場合は、以下のような例文がよく使われます。

在表達過去的場景時,常常會使用下面的例句。

中國語の文法的に言うと、文末に付けられた「了」は、「狀況の変化」を表す「語気助詞」です。

從中文的語法上來說,文末加上的「了」就是表示“狀況變化”的“語氣助詞”。

これから學校へ出かける、少し先の未來のことを話す例文。「去」の直前に助動詞「要」(?する必要がある)が入っています。こちらも文末に「了」を入れ、「新たな動作の発生、狀況の変化」を表しています。未來の文章でも、「了」が使われる例文が多いです。

上面是接下來要去學校,表示將要發生之事的例句。「去」的前面加上「要」(有做某事的必要)。然后文末也加「了」,表示“新動作的發生、狀況的變化”。表達未來之事的句子很多也會用「了」。

3-3.「了」を使う例文 その2“動詞+「了」”

3-3.使用「了」的例文二 “動詞+「了」”

こちらも「彼は學校へ行って授業を受けました」という過去の意味の例文です。

上面是表示「彼は學校へ行って授業を受けました」這樣過去意思的例句。

日本語の訳で見ると、文末の「了」、動詞の後の「了」の違いが分かりにくいですよね。ここで、この二つの文にハッキリとした違いがあることを頭に入れておいてください。

從日語翻譯上來看,文末的「了」,動詞后的「了」,兩者很難區分吧。

動詞の後に入る「了」は「動作の完成、実現」を意味する事態助詞。「學校に行って、他のこともしている」のように、話の続きがあるようなニュアンスを含んでいます。

動詞后面加的「了」是表示“動作完成、實現”的事態助詞。也包含“去了學校之后,也做其他事”這樣話里還有后續的微妙差異。

中國語の文法は、このように「了」の位置によって違いがあります。英語のように過去形?未來形を明確に分けるのではなく、「會話の背景」や「その時の狀況」が重要なポイントなのです。誰もが難しさを感じるものですが、多くの中國語に觸れることで解決できます。次第に、中國語の特徴に慣れていくので心配ありません!

中文的語法里,會有像上面說的因「了」所在位置的不同而表達出不同意思的情況。不是英語那樣會明確地分過去形·未來形,“對話的背景”或者“當時的狀況”是很重要的關鍵點。雖然大家會感覺到很難,但是只要多接觸運用中文就能搞定。慢慢地只要習慣了中文的特征就不再擔心了。

中文和日語的差別當然不可能用三言兩語就能說清,但是看了日本人初學中文的大致過程,你是不是對兩國語言體系上的差異有了新的認識呢?

外國人都這么努力地學中文,你還好意思偷懶嗎!

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